ボディなどを紹介 HASSELBLAD FlexBody、そしてアクセサリー


 HASSELBLAD FlexBodyです。ベローズ(蛇腹)の部分がFlexBodyで、装着しているレンズはCarl Zeiss Distagon C 60mm F3.5 T*、マガジンはA12。



 そして、アクセサリー。左からフィルター押さえリング、トライポット クイックカプリング、レフレックスビューファインダーRMfxです。

■フィルター押さえリング
 Carl Zeiss Distagon C 60mm F3.5 T*に使います。FlexBodyでシフトをするとフードがケラレやすくなるので、フードは外すことにしました。ただ、フードにはフィルターを押さえる役割があるため、その代わりにフィルター押さえリングを使います。

■トライポット クイックカプリング
 いわゆるクイックシューです。FlexBodyは、基本的に三脚が必須。なので、トライポット クイックカプリングを使って、三脚との着脱を容易にします。

■レフレックスビューファインダーRMfx
 FlexBodyは、そのままだとファインダーが上下逆像・左右逆像なので、慣れないと難しいんですよね…。そこで、レフレックスビューファインダーRMfxを使います。これを装着すると上下が正像になり、フレーミングしやすくなります(左右は逆像のままですが、それは500C/Mで慣れているので大丈夫)。

 以上のものを装着すると、こうなります!



 なかなか良い感じ。

 FlexBodyでの撮影は、基本として次のような手順を踏む必要があります。

・スクリーンアダプターとレフレックスビューファインダーRMfxを装着。
 ↓
・ノブを回してシャッターをチャージし(これでシャッターが開放に)、構図やピント、アオリ、露出を設定。
 ↓
・スクリーンアダプターとレフレックスビューファインダーRMfxを外し、マガジンを装着。
 ↓
・レリーズ半押しでシャッターを閉じる。
 ↓
・マガジンスライドを引き抜く。
 ↓
・レリーズを押し込んでシャッターを切る。
 ↓
・マガジンスライドを挿入。
 ↓
・ボディのクランクでフィルムを巻き上げ。
 ↓
・マガジンを外して、再びスクリーンアダプターとレフレックスビューファインダーRMfxを装着。

 なんて手間のかかるカメラ! しかも、手順ミスを防止する機構などはなく、ちょっと間違うと1コマがダメになってしまうという、非常にシビアな設計…。そのため、手順の全てをしっかり把握しておく必要があります。簡単に言うと、使いにくいカメラだってことですね。それが楽しくもあります。

Nikon D300, Ai Nikkor 50mm F1.4
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