植物たち【フェンス際の葉、広がる木の根、お寺の大樹】with HASSELBLAD SWC

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フェンス際の葉

HASSELBLAD SWC, Carl Zeiss Biogon C38mm F4.5 T*, F4.5, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS


 カメラはHASSELBLAD SWC(固定レンズ Carl Zeiss Biogon C38mm F4.5 T*)、フィルムはFUJIFILM NEOPAN 100 ACROSです。

上の写真は、被写体との距離が約40cm。ビオゴンで接写するのも良いなぁと思います。目測さえ合っていれば、ですけどね(同じ葉を撮ったもう1枚は、ピントを外しました)。

 ちなみに、暗かったので絞りは開放のF4.5。ボケもなかなかです。


直射日光の当たる葉

HASSELBLAD SWC, Carl Zeiss Biogon C38mm F4.5 T*, F16, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS


 直射日光の当たる部分に露出を合わせて、影の部分を真っ黒にしてみました。

広がる木の根

HASSELBLAD SWC, Carl Zeiss Biogon C38mm F4.5 T*, F8, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS



陸橋の上から見える景色

HASSELBLAD SWC, Carl Zeiss Biogon C38mm F4.5 T*, F8半, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS




暗がりに差し込む光

HASSELBLAD SWC, Carl Zeiss Biogon C38mm F4.5 T*, F4.5, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS



壁際の葉脈

HASSELBLAD SWC, Carl Zeiss Biogon C38mm F4.5 T*, F8, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS


 葉脈と葉の質感がよく写っています。


お寺の大樹

HASSELBLAD SWC, Carl Zeiss Biogon C38mm F4.5 T*, F4.5, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS


 お寺にあった大樹です。枝葉が密集していて、陰に入るとかなり暗く感じます。

 最近は、植物を撮るのっていいなー、とも思ってます。でも、無機質なものや退廃的なものも、やっぱり気になる…。

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