HASSELBLAD 500C/M, Carl Zeiss Planar C100mm F3.5 T*, Kodak Ektar 100
西洋庭園から日本庭園へ来ました。まずは兜門。侘びてますね。向こう側は馬車道です。
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近くには渓谷が。実際も、この写真のように止まっていました。
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馬車道に出て進むと、
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裏門がありました。これは旧表門で、染井門というそうです。
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閂(かんぬき)です。
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今来た馬車道を振り返る。ここをずっと行くと、洋館の玄関につながっています。つまり昔は、表門から馬車で入って、馬車道を通り、洋館に乗りつけた、ということですね。
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水路。優しい流れ。
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濡鷲灯篭を逆光で。
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枯滝。水を使わずに、石の模様で滝を表しているそうです。
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日本庭園の中心にある心字池。「心」という文字に似せた形に造られているとのこと。これまでに見た渓谷や水路は、この心字池につながっています。小さくしか写ってませんが、岩の上で亀が甲羅干しをしてました。
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近くにも亀が。ゆっくりとした動き。時間も遅く進みます。