HASSELBLAD 500C/M, Carl Zeiss Planar C100mm F3.5 T*, F4, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
カメラはHASSELBLAD 500C/M、レンズはCarl Zeiss Planar C100mm F3.5 T*、フィルムはFUJIFILM NEOPAN 100 ACROSです。
上の写真は、寿司屋の出前のカブです。桶は水平に!
HASSELBLAD 500C/M, Carl Zeiss Planar C100mm F3.5 T*, F4半, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
HASSELBLAD 500C/M, Carl Zeiss Planar C100mm F3.5 T*, F4半, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
道路工事をする会社みたいです。壁に穴が開けられていて、そこにカラーコーンとコンクリート杭がたくさん積まれていました。それとも、元々穴が空いていて、車が出入りできるように上部を削っただけなのかな? 真相は謎です。
HASSELBLAD 500C/M, Carl Zeiss Planar C100mm F3.5 T*, F5.6, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
街の写真屋さんです。左側のショーウィンドウに「写真は人生の歴史、我家の財産」とあります。
HASSELBLAD 500C/M, Carl Zeiss Planar C100mm F3.5 T*, F3.5, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
大海原より来たであろう、スクリュー。これは売り物です。主に船舶関係の品を扱っている古物商の店先に置いてありました。
HASSELBLAD 500C/M, Carl Zeiss Planar C100mm F3.5 T*, F3.5, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
HASSELBLAD 500C/M, Carl Zeiss Planar C100mm F3.5 T*, F3.5, FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
小さな工場の脇に、古いモーターと何かのユニットパーツが放置されていました。
Carl Zeiss Planar C100mm F3.5 T*というレンズは、かなり優秀ですね。ユニットパーツのボルトとナットは質感と汚れを細密に写し出していますし、背景のボケはとても滑らかで、歪みもほとんどありません。
このレンズと、SWCのBiogon C38mm F4.5 T*の2本で、かなりの戦力になります。しかし、使いこなせるかどうかは別か…。